BLEAKABLE(ブレイカブル)

無差別手塚受注意

いいと思う [日記]

2009.08.29 Sat 23:52

夏の疲れに加えて今まで使用していた基礎化粧品を使い切ったので新しいものをいろいろ試していたらどれかが合わなかったのか顔が大変なことになりもう会社行きたくない…見ないで!こんな私を見ないで!と思いながらすっぴんマスクで会社に行ってきたのですが皆普段と変わらず優しかったのでなんとか心折れずに帰宅することができました。世界は優しさに満ちている。このあいだほっとくと勝手に泥水ばっかり飲んでいるけれどもっと自分を大事にしなさいと言われたので今日はカルピスを飲みます。カルピスおいしいですゴクリゴクリ。そして糖尿へ…





許可は得ていないのですが友人が1年半ほど前に書いて私にだけ読ませてくれた小説がすごく良いものでこのまま私が読んでおしまいにしてしまうにはとても勿体無いと思ったのでこっそり3日くらい載せておきます。

幸村母(捏造)と柳のお話です。
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夏の日差しが眩しい、日曜の午後だった。

柳は一人、静かな住宅街を歩いていた。
毎日毎日、茹だるような暑さが続く中、その日は涼しい風が吹く心地よい日だった。
 歩を進めるたびに、涼しくてやわらかい風がさらさらと柳の前髪を揺らす。
 柳は、ある家の前で足を止めた。

 その家の表札には『幸村』とあった。
 柳は表札の横にあるインターホンを鳴らす。

「…はい」
 鳴らして間もなく、インターホンの向こうから声がした。
「柳です」
 そう答えると、小さく、ふふっと笑う声が聞こえて、
「少し待っててね」
 そう言ってインターホンは切れた。

 インターホンの声に、柳の表情は少しだけ和ぐ。
 そしてふと、柳はその家の庭に目をやった。
 庭はよく手入れされ、たくさんの淡い白とピンクのバラが咲き乱れていた。
 淡い色のバラは日の光とそよ風を浴びて、きらきらと光って揺れる―。
 その光景を見て柳は、まるでその庭だけが違う時間を流れているような不思議な感覚を覚えた。柳は自然とその庭に見入ってしまった。

 その時、キィッと玄関のドアが開く音が聞こえ、柳は視線を戻した。
「精……あっ」
 思わず“精市”と言いかけてしまった。
 玄関から出てきたのは精市ではなく、精市の母親だった。
「ふふ…いらっしゃい、柳くん」
 そう言って精市の母は優しく微笑んだ。白いスカートがふわふわと風に揺れる。
 柳は少し照れくさそうにしながら、精市の母に丁寧にお辞儀をした。
「上がって」
 精市の母は玄関のドアを開けて、柳を家の中に招いた。
「お邪魔します」

 家に上がると、柳は居間に案内された。
 居間は床、テーブルやイスなど、全体的に暖かみのある木調の家具で統一されていた。
 日当たりが良く、大きめの窓からは庭全体がよく見渡せる。
 精市の母は、薄いベージュのクロスがかけられたテーブルのイスを引いた。
「ここに掛けて。今、冷たいお茶を入れるから」
「ありがとうございます」
 柳は勧められたイスに腰掛けた。
 柳に微笑みかけて精市の母は台所に向かい、手際よくお茶の準備をし始めた。

「ごめんなさいね、せっかく来てくれたのに。今ね…精市、妹と一緒にバラの鉢植えを買いに花屋に行ってるのよ。もうすぐ帰ってくると思うんだけど…少し待たせてしまうかもしれないわね。柳くん、時間は大丈夫かしら?今日はもう部活は終わり?」

 トレイの上で、ガラスのティーカップに冷たいお茶を注ぎながら、精市の母は柳に尋ねた。

「はい。今日は午前で部活は終わりました。午後からは精市と会うつもりでいましたから。その他の予定は入れていないので、時間は問題ありません」
「それならよかった。…はい、どうぞ」
 精市の母は、柳にお茶と小さな焼き菓子を出して、柳の向側に座った。
「いただきます」
 柳は差し出されたお茶を一口飲む。
それは普段飲んでいるものとは違う、爽やかな味のするお茶だった。
「そのお茶ね…家で作ったハーブティーなんだけど、飲める?」
「はい、おいしいです」
「よかった…。前にね、真田くんが家に来てくれた時に同じものを出したの。そしたらなんだか苦手だったみたいでね…少し心配だったの。ほら、ハーブティーって普通のお茶より少し味にクセがあるでしょ?」

 柳は一瞬、ハーブティーを飲む弦一郎の姿を想像してクスッと小さく笑った。

「たしかに、弦一郎には苦手な味かもしれません。弦一郎は日本茶しか飲みませんから…」
「そうなの?でもそんな感じね、真田くんは…。真田くんって面白い子よね。精市もいつも楽しそうに真田くんの話をするのよ。真田くん、きっといろんな子から人気あるんじゃない?」
「…そう…かもしれません」
 その質問に柳は、ちょっとだけ困った様子で考え込んで、つい言い淀んでしまった。
 そんな柳を見て、精市の母は口に手を当ててクスクスと楽しそうに笑った。
そして笑いながら、
「真田くんはいい子だわ」
 そう言って、お茶を一口飲んだ。
「はい…俺もそう思います」
 柳も、淡い色をしたお茶を見つめて、笑った。

 精市の母は、ガラスのソーサーにティーカップをやさしく置いて、指でカップの側面を撫でた。

「…精市、明日から完全に学校に戻れることになったわ」
 それを聞いた柳は、精市の母の方に目を向けた。

「本当ですか?」
 柳が思わず尋ねると、精市の母は柳の顔を見て、穏やかな表情で語る。
「昨日、お医者様に言われたの。前のように、もう学校に戻っても大丈夫だって。もちろん、これからも定期的に検診には行かなければいけないけど…日常生活には支障が無いほど回復してるって。…テニスも…部活に戻っても、問題無いそうよ」
 
「そうですか…精市から、もうすぐ復帰できるだろうとは聞いてました。明日から戻ってこられるのですね…よかった…本当に…」

 柳は喜びを抑えきれないように、少し声を震わせた。
 精市の母は、穏やかな表情のままで、ゆっくりと窓辺の庭に視線を向けた。

「毎日、暑い日が続くけれど…今日は涼しい風が吹いて…とてもいい日ね」

 頬杖をついて、風に揺れる庭のバラを見つめながら静かに呟く。
 柳は、そんな精市の母親の横顔を見ていた。

あの時も、同じ目をしていた…。

 柳の中で、ゆっくりと記憶が廻る―。



―ある放課後、柳は一人、黄色い銀杏の葉で覆われた道を歩いていた。
 精市が入院している病院に行く途中だった。
 あらかじめ弦一郎に断りを入れ、部活を途中で抜け出して、これまでの部活動の報告書、授業のノートやプリント類などを精市に届けるつもりでいた。
 冷たい風が、柳の肩越しのマフラーを揺らしては、通り過ぎていく。

精市が、目の前で突然倒れた、あの日―。

 あの時…あの場面に居合わせた俺は、事態を把握できなかった。
 俺だけじゃない。皆、何が起こっているのか、わからなかった。
 ただわかるのは、目の前にいる精市の身に、とてつもない事態が降り懸かっていることだけだ。
 俺達は呼びかける以外に何もできないまま、精市は病院に運ばれていった。

 精市の身に降り懸かる事態の前には、俺達は無力だ―。
 
 寝台で横たわる精市を見つめながら、気がつくと、拳を固く握り締めていた。
 掌が、爪の痕で真っ赤になり、血が滲んでいた。


冷たい風が、道に広がる銀杏の葉を舞い上げる。


 柳は風に飛ばされないようにと、手でマフラーを抑えながら、掌を少しの間、見つめていた。
 掌に、薄っすらと、爪の痕が残っていた。
 その爪痕の上に、ポツリと何か冷たいものを感じて、柳は上を見る。
 
 空は澄み渡っているが、雨が降り始めているようだ。

 ポツリポツリと、雨が柳の頭や肩を濡らし、次第にその勢いは激しくなって、道の上に降り注ぎ始めた。柳は走って病院に向かった。

「…少し濡れてしまったな」
息を少し切らしながら、柳は病院の入り口で立ち止まり、呟いた。
雨で濡れた制服を懐紙で拭いて、その場で息を整え、精市の病室に向かう。

柳は鞄の中から精市に渡す物を取り出して、それを手に抱えながら、院内の廊下を歩いた。
いつもと変わらないはずなのに、なぜか今日はいつもより院内が静かに思える。
自分の足音を感じながら、精市のいる病室が見えるところまで来ていた。
そして、精市の病室からちょうど誰かが出てくるのが見えた。

「…あれは…」

精市の母親だった。
静かに病室のドアを閉めて、左手でドアノブを握ったまま、精市の母親はその場を動かなかった。
まるでどこか遠くを見るように、視線を下に向けて、そのまま立ち尽くしていた。
力無く開いた、精市の母親の右手が、ゆっくりと握り締められていく。

そんな精市の母親の姿を、柳は歩を止めて見ていた。そして、一瞬、自分がその場にいることに躊躇したが、柳は再び歩を進めて、精市の病室に向かった。

精市の母は、足音がこちらに近づいてくるのに気づいて、音のする方に向き直った。

「こんにちは」
柳は挨拶をして、精市の母の前で丁寧にお辞儀をする。
精市の母は、我に返るかのように、穏やかな表情で柳を見た。
「来てくれたのね、柳くん…。いつもありがとう、精市を見舞ってくれて」
精市の母も、柳にお辞儀をして、お礼を言った。
「今日はもう部活は終わり?」
 指で髪の毛を耳に掛けながら、精市の母は柳に尋ねた。
「いえ、今日は弦一郎に断って、途中で抜けさせてもらいました。部活が終わってから来ようかとも思いましたが…もしかしたら面会時間を過ぎてしまうかもしれませんし、精市に届け物もありましたし、それに…」

何よりも、精市に会いたかった。精市の顔が見たかったんだ。

 精市が倒れたあの日から、俺達は、精市がいなくても全国三連覇を目指す―そう強く誓った。
 それは俺達がずっと望んできたこと、そして誰よりも、精市が望んでいたことだ。
 その精市が倒れた今、俺達が力を合わせ、俺達自身の、そして精市の望みを果すこと。
迷いはない、恐れはしない、強く、誇り高く、信じて俺達は突き進む。

それでも―、

部室、テニスコート、ベンチ、校庭の花壇、屋上の庭園、教室の窓際の机…
昨日までそこにいたはずの精市が、どこにもいない。
それまで、同じ時間を、空間を、感情を、共有してきた精市がいない。
そうして時は流れていく。

迷いはないはずだ。恐れはしないはずだ。
強く、誇り高く、俺達は突き進んでいく。
けれど…けれど、精市がいないという事実が、俺を、俺達を揺らす―。

精市のいない勝利に、意味はあるのか―と。


柳はそれ以上何も言わず、ただ届け物を抱えた柳の手だけが、ぎゅっと強くなるのを、精市の母は見ていた。

「これを…精市に届けに来たんです」
 柳は笑顔でそう言った。
 そんな柳を見て、精市の母は心を痛めたように、一瞬だけ表情を曇らせた。そしてすぐに元の穏やかな表情に戻って、
「ごめんなさいね…柳くん」
 と、静かに言った。
「え…」
「今日の治療ね…少し大変だったみたい。だから、精市、まだ眠ったままでいるの…。せっかく来てくれたのに、本当にごめんなさいね…」
「…そうですか」
「届けに来てくれてありがとう。あの子が目覚めたら、柳くんが持ってきてくれたって、必ず伝えるわ…あら」

 精市の母は、柳の髪が濡れているのに気づいた。

「髪が濡れているみたいだけど…どうしたの?」
「あぁ、これはさっき雨に打たれてしまって…」
「雨が降っているの?気がつかなかったわ。空は晴れてるのに…きっと通り雨ね」
 精市の母はスカートのポケットからハンカチを取り出して、柳の髪を拭いた。
「あ…いえ、自分でやりますので…お気遣いありがとうございます」
 柳はちょっと照れた様子で、少し後退った。
「そう?はい…このハンカチ使って。それにしても、この季節に雨に打たれて、寒かったでしょう。まだ雨も止んでないみたいだし…。柳くん、雨が止むまで下の待合室で一緒にお茶でも飲まない?ご馳走するわ」
「いえ、俺は大丈夫です。あれくらいの雨なら、走って行けばどうということはありません。それに、俺が独断で精市に物を届けに来ただけなのに、精市のお母さんにそこまで気を遣わせてしまうのは、少し…」
「ふふふ…おかしい…」
 柳が言い切らない内に、精市の母は笑い出した。
「え?」
「ふふ…なんだか本当に…柳くんって大人っぽいのねぇ。精市が話すとおりね…。でもね、子どもがそんなに遠慮するものではないわ。それに傘持ってないんでしょう?これで柳くんが風邪でも引いたら、私があなたのお母さんに申し訳が立たないわ」
「……。」
 柳はなんだか気恥ずかしくなったように、何も言えなくなってしまった。
 精市の母は優しげに微笑みながら、
「行きましょう」
 と言って、柳の前を歩いていった。


院内のロビーにはたくさんの人が行き交っている。
二人は、人気の少ない待合室の方へ向かった。

「私は飲み物を買ってくるわ。柳くん、緑茶でいいのかしら?」
「はい…ありがとうございます」
 柳はお辞儀をして、精市の母にお礼を言った。
 精市の母はふふっと笑って、
「柳くんはそこの椅子に座って、待っててね」
 精市の母は近くの自販機まで歩いていった。

精市の母が戻ってくる間、柳は長椅子に座って、目の前にある病院の大きな窓から、外を眺めていた。
外は晴れているのに、相変わらず雨が降っている。しかも、さっきより勢いが激しくなっているようだ。窓の外からでも、雨の音が、院内に響いている。
 柳は、ただ静かに雨の音を聴いていた。

「はい、どうぞ」
 気づくと柳の前に、湯気の立った紙コップが差し出されていた。
 横を向くと、精市の母が笑顔で、お茶を差し出して立っていた。
「あ…」
「ふふ…気づかなかった?」
「すみません…ありがとうございます」
 柳がお茶を受け取ると、精市の母は、柳の横に静かに座った。

「ほら、やっぱり雨、ひどいじゃない。ここに残って正解ね」
 精市の母は笑いながら、ちょっと得意げに言った。
「本当ですね…。でも…」
「…?」
「でも、俺は雨、嫌いではないです。雨の音を聴いていると、不思議と心が落ち着いてくる…」
 そう言って、柳は窓の外を見つめながら、お茶を一口飲んだ。
「そうね…私も、前はそんな風に思ってたわ。でも…今は…」

 精市の母は、そう言ったきり、視線を下に向けていた。
そして、再び口を開いて、ささやくように言った。

「晴れていてほしい…いつまでも晴れの日が、続いてほしい」

 精市の母は、窓の外を静かに見つめた。
 柳も、何も言わず、窓の外を見つめていた。
 
雨の音は、響き続ける―。


そこに、小さな男の子とその母親と思われる女性が、二人の目の前を通り過ぎた。
男の子の手を引いて、穏やかな表情で女性は歩いていった。
精市の母は、そんな二人の姿を目で追った。
二人の後ろ姿を、切なげに見つめながら、こぼれるように、小さく呟いた。

「…神様っているのかしらね…」
「え…?」
 柳は、その呟きに、重い響きを感じた。
 精市の母は、一瞬、自分の言葉に驚いたように目を見開いて、少しの間、固く瞳を閉じた。
 そして、またゆっくりと目を開いて、堰を切ったように、静かに語り始めた。

「昔ね…精市が小さかった頃、病気にかかって、同じように入院したことがあったの。あの子が病弱だってことはわかっていた…。幸い、その時はすぐに治って、また元気なあの子に戻ったわ。元気に笑うあの子を見て、私、祈ったの。神様、精市をいつまでも元気なままでいさせてください、精市と私を…離れ離れにしないでくださいって…。それなのに…」

 柳は、身動きひとつせず、ただ黙って精市の母の話に耳を傾けていた。
精市の母は、きゅっと唇を閉ざし、そしてまた静かに語り始める。

「それなのに…精市はまた倒れた…。しかも、今度はいつ治るかも見通しのつかないなんて…。私、神様を心の底から恨んだわ。神様なんていないとも思った。でも…それでも…、ベッドの上で眠る精市を見てると…私はまた神に祈ってる…。本当に…人間ってちっぽけね」

柳は、掌に残る薄い爪痕を見つめながら、病室の前で立ち尽くす精市の母親の姿を思い出していた。
ゆっくりと、固く握り締められていく、右手―。
この人は血を流しつづけているんだ。精市が倒れた日から、ずっと。
その掌は、傷口が塞がることもなく、
病室で一人眠る精市を見るたび、血を流しながら、祈りつづけているのだろう。
それは…この人が、母親だから…精市の、母親だからだ。

 柳は何も言えず、唇を噛みしめた。
 精市の母も、それきり何も言わず、しばらく窓の外を見つめていた。
 そして、精市の母は、何かを見据えるような目をして、立ち上がり、窓の前まで近寄った。窓ガラスにそっと右手を当てながら、再び口を開く。

「でも…もしも…。もしも、これが神様の…精市に与えた運命だというのなら…精市と、そして、私に与えられた、神様の試練だというのなら…」

 精市の母親の横顔に、柳の目が見開いていく―。

「私は…私は負けたりしない。負けるわけにはいかないのよ、私も、精市も。どんなことをしても…この運命を乗り越えてみせるわ」

 精市の母は、窓の外をまっすぐ見据えて、まるで自分に言い聞かせるかのように言った。
 窓ガラスに添えられた右手は、固く握られている。

「……精市…」
 柳が、不意に呟く。
 精市の母は振り向いて、柳を見た。
 柳は、精市の母の目を、まっすぐに見つめて、静かに語る。
「同じです…精市と…。顔も、声も、仕草も。お母さんと話していると、俺は、まるで精市と話しているように思える。そして何よりも、目が…同じなんです」
「目…?」
 柳は小さく頷く。
「…コートに上がった時の精市の目は、まっすぐで、強くて…精市の前では、誰も敵わない。精市はその目で、どんな試合も勝ち続けてきた。精市の目を見ていると、どんなことも乗り越えられる、どんな奇跡も起こせる…不思議と、そう思えるんです。今、お母さんを見ていて、俺は…精市を思い出しました。コートの上の、精市を…」

 精市の母は、穏やかな表情で柳の話を聞いていた。
 柳も立ち上がって、精市の母の隣に立って、窓の外を見つめる。

「俺達は、ずっと待っているんです。あいつが…精市が、コートに戻ってくるのを。誰よりも、精市自身が、それを望んでいるはずです。俺は信じています。精市が…この運命を乗り越えて、コートに戻ってくることを」

 柳は、窓の外を見据えて、力強く言った。

「そう…そうね…」
 精市の母は、穏やかな表情のまま、消えそうな声で呟いた。その声は震えていた。
 二人はそれきり、言葉を交わすことなく、ただ静かに窓の外を見つめた。

「雨が…止んだみたい…」

雨の音は、もう聴こえなくなっていた―。


―庭を見つめる精市の母親の横顔を見て、柳は、あの日のことを思い出した。
そして、鞄の中から、ある物を取り出して、精市の母の前にすっと差し出した。

「随分と遅くなってしまったのですが…お返しします。ありがとうございました」
「…これは…」

それは、ハンカチだった。
あの日、精市の母親が、柳に差し出したものだった。
精市の母は、懐かしそうにそのハンカチを手にとって、優しく撫でる。

「…なんだか、あの日が遠い昔のことみたい…」
 精市の母は、いとおしむように、ハンカチを見つめて言った。
「私にも、お礼を言わせて。あの時はありがとう…柳くん。私はあの時、あなたの言葉に支えられたわ。精市は…本当に、いいお友達を持ったわね」
 柳は微笑みながら、静かに首を振った。
「いえ、俺は何も。むしろ、俺の方こそ、あの時…お母さんから強さを分けてもらった気がします」
「ふふふ…」
「?」
 精市の母は、楽しそうに笑って、澄ました顔をしながら、
「柳くん…この世で一番強いのはね、母親なのよ?」
 と、得意げに言って、ティーカップに口をつけた。

「敵わないな…」
 そう呟いて、柳も楽しそうに、笑った。
 二人の笑い声が、優しく響く。

「この庭のバラね…何か楽しいことや、嬉しいことがあった時に、ひとつずつ増やすっていう、家での決まりがあるの。だから、今日は精市…あ…」
 
精市の母親は言いかけて、何かに気づいたように、窓の外を見た。
そして、穏やかに微笑んだ。

「精市が帰ってきたみたい」

 立ち上がって、精市の母親は静かに窓を開ける。
 窓から、涼しい風が入ってきて、カーテンが揺れる。
 そして、窓の外には精市が、真っ白いバラの鉢植えを抱えながら、妹と手をつないで立っていた。
 窓辺で幸せそうに笑う、精市の母親の横顔を見て、柳は想う。


きっとこの先もずっと、この庭にバラが溢れ、咲きつづけるのだろう―と。

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リメイク [日記]

2009.08.29 Sat 01:05

とらのあなさんと明輝堂さんでも夏の新刊揃いました。もう一箇所といっていたのですが夏の疲れで手続きをする気力がなくてタイミングを逃してしまったので今回は3箇所のみになります。とらさんと明輝堂さんが遅れたのも私が帰ってきてからしばらく動けなかったせいであり…もうヨボヨボ!


昨日は真田と幸村が夢に出てきたのでとても嬉しかったです。

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すごしかた [日記]

2009.08.26 Wed 11:04

はなはらさんから!いただきましたフヒヒフヒヒ!!
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すごい不意打ちでいただいたので一瞬夢かなと思ったのですが現実でした!や、や、やったー!2次元も最高だけど現実も最高だった!
幸村幸村私幸村大好きなのですが花原さんの幸村はかっこよくてちょっとお茶目で子供っぽい一面と大人の顔が共存しているもう素晴らしい幸村でこんな私のアレの幸村を描いていただけるとはこれやっぱり夢なんじゃないかなって思って周りを見回してみたら私の部屋があまりに汚いことに気付いてやっぱり現実だったと思いました。昔幼馴染に私の部屋の写真を見せたときにこんな汚い部屋リアルで見たことないから友人にも見せていい?って聞かれました。
うれしいなー!夏ばてぎみでグッタリしていたのですがこれからまた頑張ろうと思います!
ありありありがとうございました!踏み台にしてくださいペロリペロリそしてせっかくだからこの下に前回いただいたかわいい手塚ももう一度載せておこうと思います!並べて見たら幸塚に見える!心の目で合成するのです!テニプリっていいな!

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かーわいい!

年中幸村が熱い花原さんのサイト!





冬コミの申し込みは28日のお昼までなのでお気をつけくださいね。
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幸村関係の本が出せたらいいなあと思ってカットに幸村をどうしても入れたかったのですがカットに紛らわしいキャラ描いたら不備にしますよ!と言われているので今回は幸塚で申し込みをしました。冬コミ、4ヵ月後なんてあっという間なので怖いです。

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どうもしない [日記]

2009.08.25 Tue 14:17

ドタバタしているうちに3日が経過してしまいました。メールはまだお返事途中なのでもう少々お待ちいただけると嬉しいです。



テニミュの感想、感想書きたいです柳のこととか!というか言いたいのでこれだけ言おうと思います。
ネタバレは多分ありませんが一言でも観劇する前に見るのはいや!という方はご注意くださいね。


柳柳、14日夜の客席降りのとき私の座っているところには柳が来てくれたのですが、この柳がものっすごいハイテンションでサービスが良くて、ものすごくものすごく!!!かわいかったんですよねええ〜!目を閉じて柳のものまね?をしてくれたんですけど、私の座っているところの周りだけその瞬間キャーーーーーーー!!!!!と黄色い悲鳴と拍手が上がってすごい熱気に包まれ、見ているお姉さんたちも柳もすっごい嬉しそうで私はそのなんか、みんなが楽しい!心底楽しい!!!!となっているようすをみてものすごくテンションが上がって、すごく楽しくて柳役の子が大好きになりました!今回サポートで入っている方々皆すごくいい、私はどの方もすごくかっこよくてすごく好きです。もちろん前から参加してくださっているキャストの方も大好きで、みんなちがってみんないい!と思いました!柳君はそのあと移動したのですが、移動した先でももうなんかどうしちゃったんだろう柳は…今日の柳は何があったの?100万円拾ったの?というくらいテンションが高くて手も足も振り上げる感じでもう柳のテンションが高すぎるということがとにかくもうたまらなく可愛くてすごく可愛かったです!次の日にも観に行ったのですが次の日の柳はわりとテンション普通めでそんなはっちゃけてなかったのでやっぱりあの日は100万円拾ったんじゃないかなと思いました。


馬場についてはまた次回!

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何人くらいで? [日記]

2009.08.22 Sat 23:53

自分の徘徊先にCDが売っていなかったので結局またアマゾン様のお世話になることにしましたということがもう何回目かわからないのでもう今度から発売日に購入することは基本的に諦めて全てをアマゾン様に託すほうが懸命なのではないかと思いました。アマゾン様靴お舐めしますからスクエアとテニス関係のいろんなものを私の家に発売日に代引きで全部送ってくださいもうって言うと同じDVDを3回送ってきたりしてですね。何の間違いかと思いきや観賞用・保存用・布教用だったりして本当にアマゾン様は気がきいていらっしゃる敏腕秘書みたいですねペロリペロリみたいなですね。あなたの所ガム一個が段ボールで送られてきてでかくてめまいがしますよ!日吉です。
は、は、はやく海パンの王子様読みたいですううう



一部ですが、メールのお返事は明日いたしますね!
お返事できたりできなかったりなのですがいつも本当にありがとうございます!


大阪は何度か聞かれたのですがスペースはとっていませんすみません。
次の参加予定は冬コミかスパークか悩んでいるところです。
本体が参加しないものは10月の氷帝オンリーが受かればそこで本を出したいです。


通販でご報告いただきましたメールに関しましてはお申し込み内容に問題がなければ個別にお返事することは考えていません。いろいろとご連絡ありがとうございました、迅速にご対応くださって本当に助かります。
お振込いただいてから通知が来るまでに大体3日ほどかかりますので、全て確認が取れてから今月27日〜30日にまとめて投函予定です。もう少々お待ちいただけると嬉しいです!

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お勧めアイス [日記]

2009.08.21 Fri 00:52

冬コミのオンライン決算期限は今日の13時までなので皆様お忘れなきよう!


テニプリっていいなは今日買いに行く予定です。楽しみ楽しみ。


通販ですが、23日が日曜日だったということで24日申し込み分までとさせていただきますます。

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終わらない [日記]

2009.08.18 Tue 21:52

下にドラクエ9のキャラクターの画像が出てきます。
ネタバレはありませんがまだやっていないと言う方はご注意ください。





































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常に眠い [日記]

2009.08.17 Mon 07:12

けしからん!実にけしからん!って言われながらおじさんに痴漢電車されちゃう手塚の本が庭から生えてくればいいのに。
黒犬獣さんが手塚描いてくれればいいのに…。
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ココ夏 [日記]

2009.08.16 Sun 06:51

【オフライン】
自家通販開始しました。23日迄受付中です。
期間外のお申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
次回の受付予定は冬コミ終了後です。

CQさんで今日から42.GOの販売が開始されています。





寝るタイミングを逃してしまったので日記を書きにきました。


あらためて夏コミご参加された方お疲れ様でした!
西館だからか場所のせいか風が全然通らずものすごく暑くて人生で初めて服を絞ったら汗が出るほど水分が放出されました。全体的にどろどろに溶けていたのですが、売り子に入ってくれた稲葉さんとナオコさんのおかげでいつもよりも動き回れた気がしました。お二人とも本当にありがとうございました!今度何かおいしいものを二人のポケットにねじこむからねっ!

話しかけてくださったり差し入れをくださったり、本をご購入くださった方ありがとうございました。こんな泥水にお優しくしてくださって本当に皆さんほんとお優しいなあー!ととっても嬉しかったです。新しい本も少しでも楽しんでいただけたら幸いです。差し入れと一緒にお手紙をつけてくださったりしたものも、すべて大事にとっておきます、本当にありがとうございました!
会場でぱおさんにいただいた手作りのパンがものすごくおいしいびっくりしました。お店で売ってるのよりずっとおいしい!パンとマカロン屋さんを開いてくれたら間違いなく私は買いに行ってそして差し入れもそれにしたい。とってもいいにおいがするなんだろう…なんのにおいだろう…おいしい…モグリモグリ…。パン神様…!

テニス界隈特に奥側のはじっこのほうにものすごく人がいてあとなんだかもう全体的にいつもひとがいてどこに買いに行っても並ばなくてはいけない状態になっており人ごみを見ると恐怖を感じる引きこもり王の私はとたんに気力がなくなり友人のところに行くくらいが精一杯でほとんど何も何もでした。もう手塚の本を描いた人は私のところに売りに来てくれたらいいのに…もう手塚の本を売っているサークルさんをみかけた人はそれを買って私に転売してくれればいいのに…。私のスペースに私に手塚の本を売る列ができればいいのに…。最後尾札も用意しちゃうんだからねっと他力本願も甚だしい身勝手な欲望をさらけ出しつつもうこの先も私が満足に買い物を達成できる日はきっとこないと思いました。しかしながらテニスが賑わっているのはとてもとても良いことですねえー!

会場でもいろんな方とたくさんお話できてとても嬉しかったのですが、前日一人でおミュージカルを見に行ったときに会場で偶然カミヤさんとお友達のめぼさんにお会いしてお話していただけたのがサプライズすぎてびっくりしました。でもあまりにテンションが上がっていたのでお二人と帰り道でお話しただけでは到底おさまらず、幼馴染に電話してネタバレはありませんからネタバレはありませんから!といって私の馬場手塚に対する感情だけを延々2時間聞かせるという苦行を強いました。本当に彼女は北海道で一番くらいに多分心が広い人だと思いました。北海道はでっかいどうなー。ミュージカルの詳しいお話はネタバレを盛大に含むためまた別に書きますね。

3日間、遊んでくれた方ありがとうございました!遊べなかった方は今度遊んでください!遊んでください!



そうそう、東京に行ったら築地市場でアンキモ買いたい生のやつといって松岡さんを困惑させていたのですが途中で入った居酒屋でアンキモを食べたらなんだかわりと満足してしまって手ぶらのまま返ってきたのですがもう少し寒くなったら今度こそ築地市場に行ってみたいなー。

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世界 [日記]

2009.08.16 Sun 01:13

帰ってきましました!
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机の上に飾る用のポスターをこんなかんじで作りたいんですけどパソコンが爆発しそうなんですと言ったら松岡さんが作ってくれたポスターです優しいほんとに優しい。好き!場所の関係で結局飾れたり飾れなかったりしたのですがせっかくなのでここにおいておきます。



お立ち寄りくださった方お話してくださった方ありがとうございました!お疲れ様でした!
もう少し詳しい日記は寝て起きてから。北海道涼しいです。

トップに通販の準備だけしておきました。リンクは今日荷物が届いて厚さが判明してから貼りますね。


新刊も出たのですが羊のシリーズについてはわりと不安を抱えているのでご感想など聞かせていただけると嬉しいです。

拍手のみまた8月中はちょこちょこお返事していけたらなと思いますます。


委託をお願いしている書店さんは今のところとら・CQ・明輝堂さんと、あと快適さんの予定だったのですが今回もしかしたらもう一箇所は別の書店さんにお願いするかもしれません。最初の3社さんには明日手配をするので来週中くらいに出揃いそうです。CQさんだけ会場から送ったのでちょっと早いかもしれません。

自家通販できる本は5種類で、菊塚・羊2・羊3・幸塚・42.GOです。

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世界遺産 [日記]

2009.08.12 Wed 22:18

準備がどうにも終わらなくてメールのお返事したかったのですがどうにも間に合いませんでしたので現地でお会いできる方は現地でお話したいと思いますすすすみません。個別にお返事したいものもありますので、そちらは帰宅してからまた改めてご連絡したいと思います。

また、手間の関係から全ての発注が出揃うまで納品手続きを先延ばしにしていたらうっかりすぎるのですが出発に間に合いませんでしたので書店での新刊の取り扱いがちょっと遅めになりそうな感じがいたします。そちらははじまりそうなころにまた日記でお知らせしますね。



とりあえず拍手のみお返ししてから行きます。


Sさん
こんにちは!なんとも優しいお申し出ありありがとうございました!荷物は何とかホテルからタクシーで何とかアレしようと思っています!大丈夫です!でも嬉しかったですありがとうございますエヘヘ。メールも!いろいろ打ってたら結局いろいろ間に合わなかったのですが馬場君のおはなしは心のアルバムに大切にしまいました。たまにあけてこっそり眺めています!明後日開場前にご挨拶しに行きますねー!職場の水没が非常に心配です。


こんばんは八神さん。手塚はドSと見せかけて〜
すみませんコメントを読んだ瞬間すごい素でつっこんでしまいました笑 もう手塚は生まれながらにして選ばれしドMとそういうことですね、理解しました!自分に対してドSって、ひとりじょうずにもほどがあってなんだか手塚の真髄を見たような気がいたしました。手塚の本命は間違いなく俺×俺、俺テニ俺。
新刊、なんとか無事出そうです!ありがとうございます!私も当日テニスの皆さんの熱気に包まれるのを楽しみにしています!


あきさんこんにちは!いつも〜
こんにちは!いつもありがとうございます!スラムダンクは読み返してみて本当に、皆背が高くてびっくりしますねー!!桜木とか初期はすごく大きい男子みたいな位置づけだったのに後半のK点超えラッシュですっかり平均的な存在になっており麻痺してしまうのですが、考えてみると彼とか彼より10センチ以上大きいのかと思うと驚きます。178センチって現実で考えると大きいほうなのに漫画の世界って夢がいっぱい詰まっておりますねー!


それでは14日夏コミ本番でお会いしましょう!

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夏の歌 [日記]

2009.08.12 Wed 08:09

ギリギリまで粘ったのですがパソコンが爆発(概念的に)したのでポスターは昔の絵を使いまわしました。負け犬とおよび下さいフヒヒ。

これからもう少し準備、で、今日の夜また出てこれたら出てきますと言う出てくるくる詐欺です。

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oh [日記]

2009.08.10 Mon 09:27

二冊目終了しました!ねむ、ねむい!

アンソロから手直しして再録したりしました。詳細はトップからつないである夏コミ予定でご確認ください。
一個だけあまりに絵が古かったので全部描き直しました。
20090814.gif


あとぽっスターを入稿したらやっと一息つけそうです。
とりあえず仕事に行ってまいります。

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[日記]

2009.08.09 Sun 00:12

ひよおし。
20090810.gif



まだ原稿中なのですがお知らせにあがってきました。
今日からK-BOOKSさんで羊3巻の通販始まっています。よろしければ見てやってください。
早くてびっくりしました!
もう1冊もお願いするつもりなので、揃ってから見たいという方はまた15日以降に覗いてみてください。


コメントなどありありありありがとうございます!
また11日ごろに出てきますフヒヒ!

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程遠い [日記]

2009.08.07 Fri 00:21

今日頑張って搬入を終わらせてよしまだ慌てる時間じゃないみたいなことを考えていたらチラシと在庫の一部を搬入し忘れていました。なにこれ夢?夢かな…。夢なら手塚が出てきたらいいのに…。えっちな手塚が出てきたらいいのに…リアディゾンみたいなのが…。なんて流川×手塚のことばかり考えていたら今日が終わっていました。スラムダンクとっても面白い。時代は世代差です。

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勝浦 [日記]

2009.08.05 Wed 13:45

SQ読みましました!いろいろすごい感銘を受けたのですがまた感想は近日。
ここにきて手塚ドS説が…。


夏コミ搬入は8月8日必着なので地方の方は明日が締切ですよと自分に言い聞かせます。
明日送る明日送る明日送る…。


搬入ですが
羊1(少量)・羊2・菊塚・立海オール(少量)・幸塚(少量)と新刊が出れば2冊で7種類となります。
おまけとかを作る余裕は多分ないので、他に描きたいものがあればそれは10月の氷帝オンリーまで我慢しようと思います。
他友人の本を委託予定なのですが、詳細は8月11日ごろにまた。

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ギリギリ [日記]

2009.08.04 Tue 23:07

夏コミ終了後に自家通販を1週間ほど受け付けます。
8月16日〜8月22日を予定していますのでもしご希望の方はそのころに覗いてみてください。
その次の自家通販はスパーク終了後か冬コミ終了後あたりを予定していますが予定は未定です。


てんぱりすぎて携帯電話を冷蔵庫にしまって20分くらい携帯がない…携帯がなくて携帯がない…と鬱々しながらぐるぐる家の中を徘徊してしまいました。
携帯はひんやりしていました。




幸塚
20090804.gif

忍足
20090806.gif

2巻画像詰め合わせ
20090805.gif


1冊目羊終了しましました。

というわけで2冊目に行ってきます。

先生のお気に入りに投稿できなかったのが非常に非常に非常に悲しいまたやってくれたらいいなあああ願わくばもっと…イベントのないときに!

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にんにく [日記]

2009.08.03 Mon 10:12

明日また出てきます。



やっと終わりが見えてきました。
20090803.gif

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